PURPOSE & PLACE
留学の目的 / 場所
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目次
Purpose
留学の目的
語学留学01
学びたい言語を学びたい場所で
世界中に最高の仲間を作る大チャンスです
短期留学
- 集中して学べる
- 春/夏/冬休み、長期休暇で留学できる
- 短期でも「留学」というキャリアが得られ、ステップアップに繋がる
- 期間が短い分 “友達ができたころ帰国”となる場合がある
- ほかの学生と留学時期が被るため、周囲に日本人留学生が比較的多い可能性がある
長期留学
- 現地の仲間とともに学ぶことができる
- 友人との付き合いが長くなり、より言語力が伸びやすい
- 言語学習以外にも様々な文化や習慣などに触れる機会が多い
- 長期留学では予算を見余ると失敗する
- 日本で学生の場合は「休学」、社会人の場合は 「退職」など、事前の手続きがある
未成年 (18歳未満) の方へ
夏休みに世界各国で行われる
サマーキャンプなど
未成年でも留学できます
- 若ければ若いほど耳慣れが早く身に付きやすい土台を作ることができる
- 早いうちに国際経験を積むことで、語学力の重要性を知る機会となり将来の選択肢の幅が広がる
- 親元を離れて過ごすことでの自立心が育まれる
- 未成年である分 留学中のケアが厚い(安心)
- 年齢により参加できるプログラムの種類が限られる
- 留学中のサポート料が手のかからない大人より若干高くなる
非英語圏留学
英語を学ぶだけが留学じゃない。
フランス語、ドイツ語、イタリア語、
中国語、韓国語など選択肢はあなた次第
夏休み留学 (サマーキャンプ)
周囲とちょっと差のつく
「留学」という休みの過ごし方
世界中から集まる同年代のお友達が
たくさんできるチャンス!
ワーキングホリデー02
三十路になる前だけのスペシャル制度
海外で働く・学ぶチャンス!
短期留学
- “海外で働いたことがある”という経験を得られる
- 留学期間中に収入を得られるので留学費用を抑えられる
- 家探し、職探しなどを重ねながら、自ずと人間力が育まれる
- 語学力が低ければ希望の仕事に就けない場合がある
- 語学を使わない仕事の場合 必ずしも語学力が伸びるとはいえない
フィリピン留学03
本気で英語を伸ばしたいなら、フィリピン留学!
圧倒的な授業コマ数とマンツーマン中心の
レッスンはフィリピンならではの特徴
フィリピン留学
- マンツーマンの授業が中心のため、レベルにあった勉強ができる
- 欧米と比較し、安価
留学制度が「合宿タイプ」であるため、セキュリティが万全 ※欧米よりトラブルが少なく、治安面でも優遇されています
- 欧米の欧米の2〜3倍である1日約7〜10時間の授業時間で、勉強に集中できる環境
TOIEC、TOFEL、IELTSなどテスト対策コースも充実 ※TOIEC600点を800点に挙げるテスト点数保証コースなどもあり、就活・進学対策などに活躍
「進学のため」「就職のため」といった留学目的が明確であるため、英語の勉強に真剣に取り組む留学生に囲まれた環境 ※欧米の場合、留学先に行くこと自体が目的になっている方も多く、自己学習への取り組みや授業に対する意識の差が大きい
- 24時間のセキュリティ対策に加え、常に身近に学校スタッフがいるため体調不良や万が一の時にも安心
- 留学費用の中に「滞在費」「食費」などが含まれており、留学費用が計算しやすい
- 主に日本人や韓国人が多く、欧米に比べ留学生の国籍の多様性は少ない
母国語は英語ではあるが、フィリピン語も使用されているため“完全なるネイティブ”ではない ※基礎英語力があり、ネイティブスピーカーならではの言い回しといったアドバンス的なことを学びたい場合には不向き
- 施設が先進的ではない、食事が合わないといった可能性がある
- 1日の勉強時間が長く、プライベートの時間が限られる
中学・高校留学04
若いうちから国際環境で教育を受けることで
未来を大きく切り開くための
重要な要素を手に入れられる
中学・高校留学
- 高校卒業単位の取得を目的としているため、将来のキャリアに繋がる
- 現地学生と過ごす時間が多く、一生の仲間ができる
- 日本の学校が肌に合わず不登校となった場合などでも柔軟に受け入れる
- 留学期間によっては「帰国子女枠」が狙える
- 高校卒業後の進路をある程度 計画しておかなければならないため、プランニングに時間を要する
- 卒業認定を希望する場合 留学期間が長くなるため費用が大きくなる
- 留学前の語学力により、学校の基準を満たさない場合は希望校に入れない場合がある
大学留学05
学びたいことが明確に決まっており
より高度な学習環境を探している方に
選ばれています
大学留学
- 専門性の高い知識をグローバルな環境で学ぶことにより世界が広がる
- 日本にない科目が勉強できる
- 専攻などによっては日本より進んだ環境で学習できる
- 年数がかかる分、費用が高くなる
- 留学前の語学力により入学条件を満たせない場合がある
- 卒業するには並々ならぬ勉強が必要であり、最初は必ず苦労する
専門留学06
ダンス、バレエ、料理、スポーツ、楽器など
「本場で学びたい」という方に選ばれています
親子留学08
結婚・出産・就職・年齢などで一度は
「留学を諦めた」方や、
子どもの将来を見据えて
海外を体感させたい方など、様々な目的に応じて
0歳から留学が可能!
親子留学
- 子どもが小さいうちから“世界は広い”を体験させられる
- 親子そろって海外経験ができる
- アクティビティも豊富で年齢や希望に沿った柔軟なプログラム構成が可能
- 留学にかかる全ての費用が“人数分”かかるため、期間に対して費用は大きい
- 受入可能な地域の選択肢はお子様の年齢によって限られる
Place
留学する場所
アメリカUSA
経済、文化、教育など、様々な分野の最先端。
様々な人種が集まっているため、価値観や文化も多様性に富んでいる。
英語+音楽・アートなど、勉強する分野の選択肢も豊富。
アメリカ留学
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オススメのポイント
- 都会や田舎、目的など、どのような留学にでも対応できる圧倒的選択肢!
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人気の都市
- ロサンゼルス、ニューヨーク、シアトル
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注意点
- 都会では日本人が多くなる可能性あり。物価も高く、銃社会であるため治安を心配する方もいる。
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留学方法
- 語学留学、中学・高校留学、大学留学、不登校
カナダCanada
国際色豊かな多民族国家のため、様々な国の料理が楽しめる他、多くの国との交流が可能。
公用語は英語とフランス語。
フレンドリーな国民性で、英語がつたなくとも通じやすい点がポイント。
カナダ留学
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オススメのポイント
- 治安もよく自然豊か。主要都市がアメリカ国境沿いにあり、気軽にアメリカへも行くことができる。
- オーロラやスキーなど冬のアクティビティも盛りだくさんで、欧米留学の中では比較的リーズナブル。
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人気の都市
- バンクーバー、トロント、ヴィクトリア
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留学方法
- 語学、ワーキングホリデー、中学・高校留学、大学留学、不登校
イギリスEngland
欧州に近く、観光地が多い点も魅力。
ワーキングホリデーの期間は2年間。
イギリス留学
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オススメのポイント
- 歴史があり、伝統的な建物や文化にも触れられる。
- ヨーロッパ諸国とも近く、気軽に旅行も楽しめる。
- ファッションや音楽など文化的に最先端なものも多い。
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人気の都市
- ロンドン、オックスフォード、ブライトン
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注意点
- 移民問題などにより治安が安定していない。
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留学方法
- 語学、ワーキングホリデー、中学・高校留学、大学留学
アイルランドIreland
伝統的な独自の文化があり、フレンドリーな国民性が魅力。
欧州からの留学生も多い。日本からの直行便がない点に注意。
アイルランド留学
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オススメのポイント
- 他の地域に比べ日本人の数が少なく、海外生活にどっぷり浸かれる。
- 穏やかで人懐っこい国民性であり、アットホーム。
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人気の都市
- ダブリン
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留学方法
- 語学、ワーキングホリデー、中学・高校留学、大学留学
オーストラリアAustralia
過ごしやすい気候で、観光地が多い点が魅力。
ホテル・観光・飲食・農場など幅広いジャンルの仕事が数多くあり、学生ビザでも週20時間まで就業可能。
ワーキングホリデーはファームを含めると2年までチャレンジできる点もポイント。
オーストラリア留学
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オススメのポイント
- 自然豊かな環境。治安もよく、時差も少ない。
ワーキングホリデーの場合農家で働くこともでき、スローライフを楽しむことができる。
- 自然豊かな環境。治安もよく、時差も少ない。
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人気の都市
- シドニー、メルボルン、ブリスベン
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注意点
- 物価が高い。インターネット環境が整っていない地域も多く、不便を感じることがある。
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留学方法
- 語学、ワーキングホリデー、中学・高校留学、大学留学
マルタMalta
地中海地方の温暖な気候が特徴の、世界屈指のリゾート地。
コンパクトな町の中、多様な文化を体験できる。
マルタ留学
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オススメのポイント
- 世界遺産にも登録されている、歴史ある環境
- 親日家が多く、過ごしやすい
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留学方法
- 語学
ニュージーランドNew Zealand
伝統的なマオリ文化に触れながら、アットホームな環境で、自分のペースを維持しながら勉強ができる。
中高生の留学先としても人気。時差が日本とほとんどない点も魅力のひとつ。
ニュージーランド留学
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オススメのポイント
- のんびりとした国民性と豊かな自然、マオリの文化などにも触れることができる。
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人気の都市
- オークランド、クライストチャーチ、ウェリントン
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注意点
- 街がとても小さいので、都会的なものを求めるのは難しい。
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留学方法
- 語学、ワーキングホリデー、中学・高校留学、大学留学、不登校
フィリピンPhilippines
多くの島から構成されており、週末は南国ならではの雰囲気を楽しむことができる。
マリンスポーツやスリリングなアクティビティなどもあり、明るく優しい国民性もポイント。
物価も安く、日本との時差もほとんどない。
フィリピン留学
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オススメのポイント
- マンツーマンの授業が多く、英語力を身に着けたい場合に適した環境。
圧倒的な授業のコマ数でありながら、リーズナブルな金額設定も魅力。
- マンツーマンの授業が多く、英語力を身に着けたい場合に適した環境。
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人気の都市
- セブ、バギオ
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注意点
- 食事や住環境が合わず、不便さを感じる人もいる
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留学方法
- 語学
その他の国OTHER
その他、世界各国の留学案内が可能ですので、まずはお気軽にご相談下さい。
その他の国への留学
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オススメのポイント
- 語学の習得はもちろん、文化や芸術、スポーツといったそれぞれの目的に合わせた留学ができる
- 各地域特有の食・行事などの文化や、自然や歴史を肌で感じられる
- ヨーロッパなどの大陸続きの国では周辺の国々への旅行も気軽に楽しめる
- アジアの国々への留学は比較的リーズナブル
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人気の都市
- ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、中国、台湾などの他、ドバイ、南アフリカ、南アメリカなど
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注意点
- 観光地ではスリが多いため注意が必要
- 住環境が粗末な場合もあり、不便さ・抵抗感を覚える人もいる